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日本空港ビルデング/3月期の物販販売業は1.9%減の1319億円

日本空港ビルデングが5月12日に発表した2017年3月期決算によると、物品販売の売上高は1319億1100万円(前年同期比1.9%減)、営業利益72億5400万円(23.4%減)となった。

国内線売店売上は、国内線航空旅客数の増加等により、前年を上回った。国際線売店売上は、成田空港と関西空港において、爆買い需要からの反動減が大きく、空港型市中免税店等の新店開業に伴う増収はあるものの、前年を下回った。

その他の売上(卸売)は、羽田空港国際線航空旅客数の増加に伴い、同ターミナルビル店舗向けの卸売が増加したものの、他空港への卸売が減少し、前年を下回った。

営業利益は、空港型市中免税店の営業費用増もあり、減益となった。

飲食業の売上高は213億9500万円(6.6%増)、営業利益は各種コスト削減効果もあり、7億5700万円(34.2%増)となった。

飲食店舗売上は、国内線航空旅客数の増加等により、前年を上回った。機内食売上は、顧客である外国航空会社の新規取引や増便などにより、前年を上回った。

その他の売上は、羽田空港国際線旅客ターミナルビルでの業務受託料収入の増加により、前年を大きく上回った。

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