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セリア/4~9月は来店客数増加で増収増益

2017年11月01日決算

セリアが10月31日に発表した2018年3月期第2四半期の連結決算は、売上高779億1900万円(前年同期比11.5%増)、営業利益80億6200万円(18.2%増)、経常利益80億5800万円(17.6%増)、純利益53億9400万円(17.2%増)となった。

「シェア倍増を確実に実現していくための基盤整備」をテーマとして、商業施設の活性化案件に引き続き積極的に関与するとともに、一部地域においてはスクラップアンドビルドを推進。

また、同社独自のサプライチェーンを強化するため、同社専売商品を拡充。物流面においては、今後の店舗網拡充を見据え、前年に続き4月に神奈川県相模原市に物流センターを新設したことに加え、前年度に一定の目途がついた複数倉庫での物流オペレーションについて、精緻にすべく取り組んだ。

出退店は、採算性を精査しつつ前向きに進め、第2四半期累計期間において、出店が直営店65店舗、退店が直営店27店舗、FC店3店舗とほぼ計画どおりに進捗し、9月末の店舗数は、直営店1407店、FC店52店の合計1459店となった。

直営既存店売上高につきましては、全国的に来店客数が増加したことにより、見込みを上回り、前年同期比103.3%となった。

主要経営指標につきましては、売上原価率は、雑貨売上比率、直営店売上比率が増加したこともあり57.0%と前年同期比0.4ポイント低下した。また、販売費・一般管理費については、既存店売上高が好調だったことにより売上高に対する比率が0.2ポイント低下したため、第2四半期累計期間の売上高営業利益率は10.3%(前年同期9.8%)となった。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高1590億円(前期比9.4%増)、営業利益170億円(12.1%増)、経常利益170億円(11.7%増)、純利益117億円(11.1%増)を予想している。

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