京成/4~9月の流通業は0.1%増の340億円
京成電鉄が10月31日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、流通業の売上高は340億500万円(前年同期比0.1%増)、営業利益3億3400万円(23.3%減)となった。
百貨店業では、新規ブランドを導入したほか、つくば市内において販売イベントを開催するなど、収益の拡大に努めた。
ストア業では、リブレ京成新柴又店をリニューアルオープンしたほか、各種キャンペーンを実施するなど、集客を図った。
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京成電鉄が10月31日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、流通業の売上高は340億500万円(前年同期比0.1%増)、営業利益3億3400万円(23.3%減)となった。
百貨店業では、新規ブランドを導入したほか、つくば市内において販売イベントを開催するなど、収益の拡大に努めた。
ストア業では、リブレ京成新柴又店をリニューアルオープンしたほか、各種キャンペーンを実施するなど、集客を図った。
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