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プレナス/3~11月、仕入コスト上昇で営業利益16.9%減

プレナスが1月12日に発表した2018年2月期第3四半期決算は、売上高1094億4800万円(前年同期比3.3%増)、営業利益44億3600万円(16.9%減)、経常利益46億5900万円(17.5%減)、当期利益24億7400万円(16.2%減)となった。

商品力の強化、効果的な販売促進活動の展開、店舗のQSC(品質、接客、清潔感)向上に努めると共に、収益力の向上、フランチャイズ展開の推進を図り、さらなる事業基盤の強化に注力した。

売上高は、既存店売上高が前年同期実績を下回ったものの、宮島醤油フレーバーなど前期末以降に連結の範囲に含めたグループ会社の売上や、新規出店により店舗数が増加したことが要因で前年同期実績を上回った。

営業利益と経常利益は、為替などによる仕入コストの低減や効率的な広告宣伝内容への見直しでコストの効率化に努めたが、為替などによる仕入コストの低減効果は上期でほぼ一巡し、既存店売上高の減少や、ID-POS導入コストの発生で前年同期実績を下回った。

国内店舗数は、ほっともっとが、65店を出店、29店を閉店し2697店、やよい軒が、19店を出店、5店を閉店し343店、MKレストランが、1店を出店、1店を閉店し32店となった。

通期は売上高1466億円(4.0%増)、営業利益54億円(24.9%減)、経常利益56億円(26.5%減)、当期利益24億円(40.6%減)の見通し。

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