東急ハンズ/4~12月は、費用減少で営業利益53.2%増
2018年02月07日 09:50 / 決算
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東急ハンズの2018年3月期第3四半期決算は、売上高741億円(前年同期比0.0%減)、営業利益5億円(53.2%増)となった。
既存店が2.7%減と減収になるなど、売上高は減収となったものの、費用の減少などにより増益となった。
新規店舗として、2017年4月に「東急ハンズあまがさきキューズモール店」、9月に「東急ハンズ千葉店」が開業し、着実な事業拡大に努めた。
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