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ゼンショーHD/4~9月は、牛丼・はま寿司好調で増収増益

ゼンショーホールディングスが11月7日に発表した2019年3月期第2四半期決算は、売上高2997億6000万円(前年同期比3.0%増)、営業利益103億4000万円(3.1%増)、経常利益100億6500万円(0.5%減)、当期利益49億9600万円(2.1%減)となった。

<ゼンショー>
ゼンショー

牛丼カテゴリーの売上高は、1078億7400万円(5.4%増)だった。56店出店、18店退店した結果、2836店となった。内訳は、「すき家」1935店、「なか卯」457店(FC12店含む)など。

「すき家」は、お客の多様なニーズに対応できるよう、「すき家de健康」をテーマとして、「シーザーレタス牛丼」(並盛税込500円)、「4種のチーズドリ牛」(並盛480円)、「しび辛もやし牛丼」(並盛500円)などを導入し、商品力の強化に取り組んだ。

ココス、ビッグボーイ、ジョリーパスタなどのレストランカテゴリーの売上高は、648億700万円(0.1%減)だった。期末店舗数は、6店出店、9店退店した結果、1367店(FC79店含む)となった。

はま寿司などのファストフードカテゴリーの売上高は、699億6200万円(6.5%増)となった。期末店舗数は、17店出店、7店退店した結果、763店となった。

回転寿司の「はま寿司」は、積極的な出店による業容の拡大を図るとともに、商品品質の向上、店舗サービスの強化などに努めた。

スーパーマーケット事業を展開するマルヤ、マルエイ、尾張屋、フレッシュコーポレーション、青果販売等のユナイテッドベジーズ等で構成する小売事業の売上高は、420億400万円(1.5%減)、営業損失500万円(前期は営業利益2億6000万円)となった。

通期は売上高6237億900万円(7.7%増)、営業利益203億9100万円(15.8%増)、経常利益195億2200万円(10.6%増)、当期利益86億3600万円(7.9%増)の見通し。

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