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JR九州/3月期の流通・外食は0.8%増の1040億円

決算/2019年05月14日

JR九州が5月13日に発表した2019年3月期決算によると、流通・外食グループの営業収益は1040億5000万円(前年同期比0.8%増)、営業利益34億1200万円(6.5%減)となった。

流通・外食グループは、JR九州リテール、JR九州ドラッグイレブン、JR九州フードサービスなどで構成する。

小売業では、ドラッグストアやコンビニエンスストアの新規出店を進めた。

<ドラッグイレブン>
ドラッグイレブン

飲食業では、昨年10月にカフェを広島地区に初出店するなどエリア拡大を進めるとともに、駅構内等における新業態店舗の開発に取り組んだ。

積極的な新店開発のほか、訪日客の来店数と消費額増が追い風となった。新業態の展開や利便性向上に向けた新技術の活用を進めた。

一方で、労働需給の逼迫による人件費増のため、減益となった。

出店競争激化に伴う出店余地の減少と市場の飽和感があり、新規物件の獲得困難、粗利率が低下した。そのため、不採算店舗の閉店をした。

次期は、積極的な新規出店と不採算店舗の閉店による収益性の改善を進める。

訪日客の取り込み強化、新業態の着実な運営、効率的な業務運営、セルフレジの試験的導入、RPAの検討を行う予定だ。

次期は営業収益1077億円(3.5%増)、営業利益32億円(6.2%減)の見込み。

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