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三井不動産/3月期の商業施設売上高3.9%増の2383億円

三井不動産が5月10日に発表した2019年3月期決算によると、商業施設の売上高(連結)は2383億4500万円(前年同期比3.9%増)となった。

<ららぽーと>
ららぽーと

貸付面積は所有159万3000m2(3.7%増)、転貸60万m2(3.4%増)となった。

単体では、首都圏は60棟(2棟増)、貸付面積137万5000m2(1.1%増)を展開、賃貸収益は1615億400万円(3.2%増)、空室率は1.3%(0.2ポイント改善)だった。

地方は27棟(2棟増)、貸付面積74万1000m2(8.8%増)を展開、賃貸収益は702億8500万円(4.4%増)、空室率は0.9%(0.3ポイント改善)だった。

合計は、棟数87棟(4棟増)、貸付面積211万6000m2(3.7%増)を展開、賃貸収益は2317億9000万円(3.5%増)、空室率1.2%(0.2ポイント改善)となった。

施設種別ごとの売上比率は、三井ショッピングパーク ららぽーと54%、三井アウトレットパーク27%、三井ショッピングパーク ララガーデン6%、三井ショッピングパーク アーバン9%、その他4%だった。

全施設合計の、固定賃料比率は80%で変動賃料比率は20%だった。業態別では、ららぽーと固定82%、変動18%、アウトレット固定66%、変動34%、その他固定91%、変動9%となった。

新規開発と大規模リニューアルによる収益拡大を進めており、2018年はららぽーと名古屋みなとアクルス(店舗面積5万9500m2)、三井アウトレットパーク木更津・3期増床(9300m2)を新規オープンした。

そのほか、ラゾーナ川崎プラザ、ららぽーと新三郷、ダイバーシティ東京プラザ、ららぽーと横浜、ららぽーとTOKYO-BAY、ららぽーと柏の葉で大規模リニューアルを実施した。

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