JR九州/4~12月の流通・外食グループ1.5%増の797億円
2020年02月14日 10:50 / 決算
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JR九州が2月10日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、流通・外食グループの営業収益は797億2600万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は24億3700万円(4.5%減)、EBITDAは36億5100万円(3.4%減)となりました。
小売業は、ドラッグストアやコンビニエンスストアの新規出店を進めた。飲食業は、昨年4月にカフェを東京に初出店しエリア拡大を進めるとともに、8月にシナモンロール専門店を初出店するなど新業態店舗の開発に積極的に取り組んだ。
通期は、営業収益1066億円(2.5%増)、営業利益29億円(15.0%減)、EBITDA47億円(7.5%減)の見通し。
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