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マクドナルド/1~3月売上高4.9%増、営業利益8.2%減

決算/2020年05月12日

日本マクドナルドホールディングスが5月12日に発表した2020年12月期第1四半期決算によると、売上高722億8600万円(前年同期比4.9%増)、営業利益77億800万円(8.2%減)、経常利益74億2600万円(14.3%減)、親会社に帰属する当期利益47億1300万円(14.8%減)となった。

2020年は中期経営目標の3年目として、マクドナルドビジネスの基礎となる「食の安全・安心」を徹底し「メニュー」「バリュー」を強化するとともに、お客様の店舗体験のさらなる向上のため、特に「未来型店舗体験」「デリバリー」「ピープル」「店舗展開」に注力している。

「メニュー」「バリュー」では、100円、150円、200円の低価格で手軽に様々な商品を選べる「ちょいマック」を開始。ディナー時間帯に販売する「夜マック」の新商品として、人気メニューを特製ごはんバンズでサンドした3種類の「ごはんバーガー」シリーズを販売した。

<おもてなしリーダー>
おもてなしリーダー

「未来型店舗体験」として、おもてなしを専門に行うスタッフである「おもてなしリーダー」、顧客の席まで、クルーができたての商品を届ける「テーブルデリバリー」、来店前にスマートフォンのアプリで注文から決済まで完了でき、来店時にすぐにできたての商品を受け取れる「モバイルオーダー」を順次導入。モバイルオーダーは1月末に全国展開を完了し、約2700店舗で利用できる。

デリバリーも強化しており、自社のマックデリバリーサービス331店、ウーバーイーツ641店で対応し、デリバリー実施店は、計781店となった。

3月末までの店舗は、新規出店4店、閉店8店となり、計2906店となっている。

通期は、売上高2870億円(1.9%増)、営業利益290億円(3.5%増)、経常利益285億円(3.7%増)、親会社に帰属する当期利益182億円(7.8%増)を見込んでいる。

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