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ヤオコー/巣ごもり需要で、4~6月は増収増益

2020年08月11日決算

ヤオコーが8月11日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、営業収益1299億2500万円(前年同期比17.3%増)、営業利益83億2800万円(60.1%増)、経常利益83億4200万円(59.6%増)、親会社に帰属する当期利益56億3200万円(62.6%増)となった。

新型コロナウイルス感染症に対して、一部の店舗を除き、原則として休業や営業時間の短縮などは行わず、通常どおりの営業継続を基本方針として取り組んだ。

「外出自粛」の影響を受けて、「巣ごもり需要」が発生しており、買い上げ点数が大きく増加したため、既存店売上高の昨年比は、4月18.8%増、5月19.4%増、6月12.1%増と大きく上昇した。

頻度品を中心とする価格政策を見直すなどEDLP(常時低価格施策)を大きく拡充し、「価格コンシャス」を強力に推進した。

新規出店は、6月に所沢有楽町店(埼玉県所沢市)を開設し、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、一部の新規出店・改装店舗の計画については延期した。

店舗を拠点とするヤオコーネットスーパーは、4月に川越山田店にて6号店を開業。

グループのエイヴイは、「圧倒的な低価格」と「徹底したローコスト運営」を基本方針とし、その具現化を図る施策や取組みを鋭意進め、グループ全体で商圏シェアを高めている。

通期は、営業収益4731億円(2.7%増)、営業利益202億円(1.6%増)、経常利益199億円(1.4%増)、親会社に帰属する当期利益127億円(1.9%増)を見込んでいる。

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