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ツルハHD/精肉・青果導入など既存店改装で6~11月増収増益

2020年12月21日決算

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ツルハホールディングスが12月15日に発表した2021年5月期第2四半期決算によると、売上高4534億9200万円(前年同期比8.9%増)、営業利益279億9800万円(17.8%増)、経常利益283億3000万円(15.9%増)、親会社に帰属する当期利益165億8700万円(6.6%増)となった。

カウンセリングを主体とした接客サービスの徹底を継続して行うとともに、高齢化や競争激化に伴う商圏縮小に対応すべく利便性の強化を図るため、精肉・青果の導入をはじめとする既存店舗の改装を推進した。

プライベートブランドは、商品開発・販売体制を強化し、同社グループの新たなプライベートブランド「くらしリズム」「くらしリズムMEDICAL」への刷新と展開拡大を図った。

また、店舗運営業務の効率化を図り生産性を高めることを目的に、人員配置・在庫管理をサポートするシステムの導入店舗拡大に取り組んだ。

新型コロナウイルス感染拡大の影響については、インバウンド需要の落ち込みや化粧品の需要減があったものの、感染予防関連商材の需要増、緊急事態宣言などによる外出自粛に伴う日用品・消耗品、食品の需要増が見られたという。

店舗展開は、ドミナント戦略に基づく地域集中出店、既存店舗のスクラップアンドビルドを推進したことにより、期首より65店舗の新規出店と39店舗の閉店を実施。2020年5月28日付でJR九州ドラッグイレブンを子会社化したことにより206店舗が加わり、11月末のグループ店舗数は直営店で2382店舗となっている。

通期は、売上高9200億円(9.4%増)、営業利益490億円(8.9%増)、経常利益484億円(4.5%増)、親会社に帰属する当期利益270億円(3.2%減)を見込んでいる。

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