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クスリのアオキHD/6~11月、25店出店ドミナント化推進で増収増益

2020年12月21日決算

クスリのアオキホールディングスが12月21日に発表した2021年5月期第2四半期決算によると、売上高1507億1600万円(前年同期比2.9%増)、営業利益84億8100万円(27.9%増)、経常利益87億4800万円(28.2%増)、親会社に帰属する当期利益64億3500万円(31.6%増)となった。

ドラッグストア業界では、感染症防止対策としてのマスクや消毒液などの衛生関連商品、外出自粛に伴う食料品・日用品等の需要が急増し、来店客数の増加が見られた。一方、熾烈な出店競争や価格競争に加え、業界上位企業による経営統合やM&Aなどの寡占化はより激しさを増し、依然として厳しい経営環境が続いている。

グループでは、このような環境のもと、従業員のマスク着用の義務付けや店舗出入口への消毒用アルコールの常設、レジへの飛沫防止パーテーションの設置など感染予防対策を徹底し、地域の顧客が安心して来店できる店舗づくりに注力した。

店舗の新設では、ドラッグストアを北信越に4店舗、東北に8店舗、関東に9店舗、東海に2店舗、関西に2店舗の合計25店舗の出店を行い、さらなるドミナント化を推進した。

また、ドラッグストア併設調剤薬局を北信越に14薬局、東北に5薬局、関東に17薬局、東海に11薬局、関西に2薬局の合計49薬局を新規に開設した。グループの店舗数は、ドラッグストア649店舗(内調剤薬局併設338店舗)、調剤専門薬局6店舗の合計655店舗となった。

通期は、売上高3120億円(3.9%増)、営業利益165億円(0.9%増)、経常利益169億円(0.4%増)、親会社に帰属する当期利益118億円(5%減)を見込んでいる。

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