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グリコ/4~9月、営業利益30%増

江崎グリコが11月7日に発表した2017年3月期第2四半期の連結決算は、売上高1862億4200万円(前年同期比3.4%増)、営業利益164億2300万円(30.4%増)、経常利益163億300万円(13.7%増)、純利益115億5500万円(13.3%増)となった。

売り上げ面では、菓子部門、食品部門、牛乳・乳製品部門、食品原料部門は前年同期を下回ったが、主力の「パピコ」、「ジャイアントコーン」が好調な冷菓部門、オフィスグリコ事業や「アーモンド効果」が成長しているその他部門が前年同期を上回ったため増収。

利益面は、売上原価率は、販売品種構成の変化や海外子会社の売上原価率の改善などにより、全体ではダウンした。販売費・一般管理費は、牛乳・乳製品の構成比率のダウンによって運送費・保管費が減少し、広告宣伝費・減価償却費も減少した。

2017年3月期通期の連結決算は、最近の業績を踏まえ、修正。売上高は前回予想比115億円減の3585億円(前期比5.9%増)、営業利益が25億円増の225億円(31.5%増)、経常利益は20億円増の230億円(19.6%増)、純利益が20億円増の160億円(15.1%増)を予想している。

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