大塚製薬/子会社が米アラバマ州にサプリメント製造工場新設
2013年06月11日 / 海外
大塚製薬は6月10日、子会社のファーマバイトが米アラバマ州オペライカにサプリメントの工場を新設し、このほど竣工式を行ったと発表した。
<「オペライカ工場」(左)と、竣工式のリボンカットの様子(右)>

ファーマバイトは、サプリメント「ネイチャーメイド」の製造販売会社。同社は、西部のカリフォルニア州に次ぎ、サプリメントの第2生産拠点を東南部に位置するアラバマ州に新設、2014年までに供給能力を40%増強する。
米国のサプリメント市場は、1995年以来、約3倍に伸長。健康に対する意識の高まりから、近年では成人の約7割がサプリメントを使用しているとされる。
■新工場の概要
名称:Opelika Manufacturing Operations(オペライカ・マニュファクチュアリング・オペレーションズ)
所在地:4701 Northpark Drive, Opelika, AL 36801
投資額:7300万ドル(2012年)
操業:2013年1月
敷地面積:3万658㎡
生産品目:ソフトジェル、タブレット
生産能力:60万ユニット(1ユニット=100ソフトジェル/タブレット)
