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キーコーヒーは、自社が提案するパッケージカフェ「キーズカフェ」を2016年中に50店に拡大する。
キーズカフェは2010年に、九州で1号店を開店した新しいパッケージカフェ。「Casual But Authentic~ひと味違う、ひとときを~」をコンセプトに、ネルドリップで抽出した「氷温熟成珈琲」を提供するのが特徴。
フランチャイズチェーンと異なり、加盟金やロイヤリティが必要ない契約を採用。看板、メニュー、ネルドリップの抽出機、スーパーバイザーを提供し、従業員の教育もキーコーヒーが担当する。
「氷温熟成珈琲」以外のメニューは、加盟店が自由に選べ、個人営業の喫茶店経営者から、飲食店へ初参入する法人事業者まで、幅広い業種に対応する。
これまでに、個人の喫茶店経営者から法人まで、さまざま加盟店が生まれ、病院、高層道路のサービスエリア、空港内などにも出店。研修施設を兼ねた新橋本社1階の直営店1店と加盟店19店の20店を展開する。
1月8日には、ビックカメラが「ビックカメラ有楽町店」内に、キーズカフェを導入する。
小澤信宏取締役常務執行役員は、「市場環境の変化が激しい中で、従来のフランチャイズチェーンとは異なる事業形態が求められている。個人事業主だけでなく、飲食店へ初参入する法人からの引き合いもあり、今後も店舗を拡大できる」と語る。
2015年はゴールデンウイークまでに、5店程度の出店が見込まれ、2016年中には50店体制を目指す。将来的には、海外展開も視野に入れている。
