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サークルKサンクス/2月期の業績を上方修正

2011年02月17日 / 決算

サークルKサンクスは2月17日、2011年2月期の連結業績予想を、売上高1920億円(前回予想比0.7%増)、営業利益181億円(14.2%増)、経常利益170億円(16.0%増)、当期利益65億円(11.7%増)と上方修正した。
第3四半期以降、増税に伴うたばこ売上の伸長、中食商品の売上が好調に推移した。なお、自営店のフランチャイズ・オーナー付けなどにより自営店店舗数が減少したことに伴い、自営店売上高が減少したため、前年の売上高は下回る。
本部コストの見直しや徹底的なムダの削減により利益増大の見通し。

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