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三菱総研/3割が「もっとも怖いと感じた」のは新型インフルエンザ

2009年07月14日 / トピックス

三菱総合研究所が、国内の一般市民を対象としたリスク全般に関する第3回意識調査によると2009年の上半期の「もっとも怖いと感じたニュース」として「新型インフルエンザ」(31.6%)が選ばれた。

「市民生活のリスク」のうち、新型インフルエンザのような「大規模感染症の発生」を最も脅威と感じる人は、2004年9月では1.5%だったが、最近1年の間に、7.4%(2008年8月)、9.0%(2008年12月)、14.9%(2009年6月)と急激に増加している。

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