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日本調剤/4~12月は売上高18.8%増、営業利益78.8%増

2014年01月31日 / 決算

日本調剤が1月31日に発表した2014年3月期第3四半期決算は、売上高1230億7700万円(前年同期比18.8%増)、営業利益36億4600万円(78.8%増)、経常利益32億3400万円(98.1%増)、当期利益16億3100万円(前年同期は4億2100万円の損失)となった。

調剤薬局事業は、30店舗を新規出店し、7店舗を閉鎖し、期末で489店舗となり、既存店と前年度開局店舗の売上寄与により売上高1085億7500万円(11.3%増)、営業利益57億9100万円(23.7%増)だった。

通期は、売上高1661億9600万円(19.2%増)、営業利益68億8100万円(112.0%増)、経常利益64億1300万円(124.6%増)、当期利益32億9000万円(-)の見通し。

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