楽天/1~3月の楽天市場売上高は、13.2%増の961億円
2015年05月08日 / 決算
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楽天が5月8日に発表した2015年12月期第1四半期決算によると、楽天市場などを含むインターネットサービスの売上高は961億2200万円(13.2%増)、営業利益190億2800万円(30.5%増)となった。
主力サービスの「楽天市場」において、スマートデバイス向けサービスの強化、ビッグデータを活用したパーソナライズマーケティング、大型セールイベント「楽天スーパーSALE」などの各種施策を積極的に展開した。
こうした取組の結果、前年同期に発生した消費税増税前の駆け込み需要の剥落があったものの国内EC流通総額は1.2%減に留まり、堅調な業績が継続した。
トラベルサービスでは、北陸新幹線の開通による北陸地方の予約やゴールデンウィーク期間の予約等に需要が集まり、国内旅行、レンタカー、インバウンドサービス(外国語サイトからの予約サービス)などが好調だった。
海外ECサービスでは、2014年10月に子会社化したEbatesが業容の拡大に大きく貢献した。
コンテンツサービスの領域は、将来の利益成長に向けた戦略投資を継続する一方、厳格な費用管理にも取り組み、業績は改善基調にある。