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千趣会/環境月間でオーガニックコットン普及キャンペーン

2012年06月01日 / 商品

千趣会は環境月間の6月1日、オーガニックコットン普及プロジェクトのキャンペーンを実施する。

CSRポリシーとして掲げている環境対策の一環。「コットンでハッピー広げよう!」をキャッチフレーズに、現在ベルメゾンのカタログ「sumutoco(すむとこ)」とベルメゾンネットで販売しているベルメゾンオリジナルのオーガニックコットン商品を紹介しオーガニックコットンが環境保護にどのように役立っているのかを広く伝える。

環境への取り組みとオーガニックコットン商品の紹介ページを、6月発刊の2冊のカタログ「すむとこ今コレクション」「スーパーセレクション」合計125万部に設ける。

千趣会直営の「暮らす服」ショップ、12店舗(川西店、鳳店、西宮店、八尾店、草津店、橿原店、上小田井店、鶴見緑地店、ららぽーと新三郷店、天王寺店、大和郡山店、千葉ニュータウン店)では、6月7日から、各店舗で商品購入者の先着1,000名人に、オーガニックミニタオルを進呈する。

広く社会にオーガニックコットンと環境保護への理解促進を目的に、オーガニックコットンのミニタオルのサンプルを合計3万枚配布する。

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