流通ニュースは、流通全般の最新ニュースを発信しています。





青山商事/ジャケットやスラックスで苦戦、1月の売上高2.3%減

2009年02月09日 / 月次

青山商事(2008年3月期売上高:2145億円)が2月9日発表した月次売上高前年比によると、1月のスーツ事業の全店の売上高は2.3%減で、既存店は4.5%減となった。ジャケットやスラックス中心に苦戦した。

12月の全店の売上高は11.3%減、既存店13.2%減だった。

1月の既存店の客数は2.0%減、客単価が2.6%減。出退店については、「洋服の青山」1店舗の移転はあったが、新規出店はなかった。退店は「ユニバーサルランゲージ」1店舗。

関連記事

関連カテゴリー

最新ニュース

一覧