JR浦和駅/高架下と西口を再開発、商業施設も
2013年07月16日 / 店舗
- 関連キーワード
- jreast
JR東日本大宮支社は7月10日、浦和駅高架下の活用と西口ビル(仮称)計画を発表した。
高架下の活用に関する設計に着手し、2013年度中の工事着工を目指す。工期は1年程度を見込む。旧駅舎跡地には西口駅ビル(仮称)を設置する計画だ。
高架下は北、中央、南に分けて再開発する。北エリア・中央エリアでは、物販・飲食などの店舗(延床面積約7300㎡)を計画する。
西口駅ビルは6階建、約7600㎡を計画。1~3階は物販・飲食、4~6階はフィットネスを検討している。