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ららぽーとマネジメント/復興支援で岩手県の小学校におかしの家を進呈

2011年12月09日 / 経営

ららぽーとマネジメントは12月16日、岩手県宮古市立山口小学校の全校児童(約300名)に「おかしの家」づくりキットを進呈し、「おかしの家」づくりワークショップを開催する。
三井不動産グループの商業施設で実施している東日本大震災の復興支援活動の一環。
11月12日から、全国25施設でお客からの支援の数に応じて、被災した地域の子どもたちに「おかしの家」づくりキットをプレゼントするマッチング・ギフト形式のプロジェクト「笑顔をここから!~復興支援プロジェクト~おかしの家をとどけよう!」を実施。
このプロジェクトを通じてマッチング・ギフトとして成立した「おかしの家」づくりキットを届けるもの。
当日の運営は三井不動産グループ社員がボランティアで行い、森永製菓のチョコボールのキャラクターでおなじみの「キョロちゃん」も応援に駆け付けるという。

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