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Gap/2014年度のECサイト、世界売上20億ドルを計画

2012年10月11日 / 店舗経営

ギャップジャパンは10月10日、日本国内で「Gap」と「Banana Republic」のオンラインストアを開設した。Gap Inc.として、2014年度に世界のオンラインストア売上を20億ドルに拡大する計画だという。

<ロバート・フランク社長>

同日、Gapフラッグシップ原宿で開いたオンラインストアオープン記念パーティーで、ロバート・フランクギャップジャパン代表取締役社長が明らかにした。日本国内の売上目標は非公表。

フランク社長は「米国でのオンラインストアの経験から、Gapのオンラインストアを利用するお客は、利用しないお客よりも50%ほど、買い物が増える傾向が分かっている。店舗に行く前に、オンラインストアで下見をする人も多い。オンラインストアがあることで、店舗に来店するお客を増やせることが何よりもうれしい」とオンラインストアの利点を説明した。

同社は米国では、アパレルECサイトとして最大手だが、日本でのオンラインストア展開にあたっては、慎重に市場を調査したという。

日本では、まず書籍や家電の分野でEC市場が発達し、アパレル分野は後発だった。しかし、ここ数年のアパレルEC市場は年間20~30%で成長し、この成長率はEC市場全体の2、3倍になっていると分析している。

アパレル分野のEC市場の成長にあわせ、日本でのオンラインストアの開設を決定したという。

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