オリコンは1月17日、「2012年年間音楽ソフトマーケットレポート」を発表した。2012年1月2日~12月30日までの音楽ソフト市場を調査したもの。
調査によると、総売上額は3270億3000万円(前年同期比4.1%増)で2006年以来6年ぶりに前年を越えた。総売上枚数は1億2053万4000枚(1.4%増)で、調査以来初の増加となった。
シングル、アルバム、音楽DVD、音楽BDの全盤種が2005年以来7年ぶりに増加した。特に、音楽ソフト売上額の過半を占めるアルバムの売上減が底打ちし、6年ぶりに増加に転じた。
ジャンル別シェアでは、J-POPが約8割まで拡大し、金額ベースでは二ケタ増となった。一方、演歌・歌謡、洋楽、ジャズ・クラシックほかは、二ケタ減となった。
■年間音楽ソフト市場
http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2020723/full/?from_todaysnews