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モルソン・クアーズ/タイの「シンハービール」の国内販売権取得

2018年12月10日商品

モルソン・クアーズ・ジャパンは12月10日、タイのビール最大手、ブンロード・ブルワリーから、世界的ビールブランド「シンハービール」の国内販売権を獲得したと発表した。

<シンハービール>
シンハービール

「シンハービール」は1933年に、ドイツとの技術提携により作られた、タイ初の純国産ビールで、サンスクリット語で「獅子」を示す「シンハー」と名付けられた。

王室公認の由緒正しいプレミアム(高級)ラガービールで、現地を代表するビールブランド。

今回、販売するのは、330ミリリットルの瓶と缶、そして業務用の樽生(15L、30L)で価格はオープン価格。2019年3月上旬から、全国の量販店や酒販店、飲食店などで販売する。

「シンハービール」の販売数量を、2023年に現在の2倍にあたる、22万ケース(330ml換算24本入り)まで引き上げる計画だ。日本での海外ビールのシェア、トップ5入りを狙う。

これまで国内販売されてきたタイ料理店に加えて、ブランドイメージと親和性の高いアジアとエスニック系のレストランを中心に、販路拡大を目指す。

製造を手掛けるのは、タイで最古、最大のビール会社、ブンロード・ブルワリー。

タイ国内に3つの醸造所と6つの工場を持ち、「シンハービール」を含め、年間20億リットルを生産し、世界55カ国に輸出している。

同社のビールの販売量は、イギリスが世界で最も多く、台湾、オーストラリアが続く。

タイでの「シンハービール」のシェアは、プレミアムビールのカテゴリーで第1位。日本では、アジアの輸入ビールでトップとなっている。

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