山崎製パン/脂肪や糖の吸収を穏やかにする機能性表示食品「煎茶」
2017年03月21日 13:10 / 商品
山崎製パンは4月4日、難消化性デキストリンを配合した機能性表示食品の「煎茶」を発売する。
製品1本当たりに5gの難消化性デキストリン(食物繊維として)を含んでいる。難消化性デキストリンは、食事から摂取した脂肪の吸収をおだやかにする機能があること、糖の吸収をおだやかにする機能があることが報告されている。おなかの調子を整える機能があることも報告されている。
緑茶の甘みに香ばしい香りを加え、スッキリとした後味に仕上げた。食事の際に、1本(500ml)、1日1回を目安に飲む。
内容量は500ml。
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