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ライフ/21年度EC売上100億円目指し、ネットスーパーに初の「アプリ」版導入

2021年03月08日EC

ライフコーポレーションは3月8日、チェーンストア向けECの垂直立ち上げプラットフォーム「Stailer」を展開する10X(テンエックス)とともに、ライフが運営するネットスーパー「ライフネットスーパー」初のモバイルアプリ版となる「ライフネットスーパーアプリ」の提供を開始した。

<ライフネットスーパーアプリ>
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「ライフネットスーパー」は、店舗で販売している商品をパソコンやスマートフォンから注文し、住居の近隣店舗から配送し、自宅で受け取るサービス。注文した商品は、配達当日に売場担当者がピックアップする。

展開店舗は、東西合計61店舗(近畿圏33店舗、首都圏28店舗)。注文金額は税込1500円以上で、支払い方法は代引き、クレジット支払い。配達料は税別5500円以上購入220円(税込)、5500円未満購入440円(税込)となっている。

今回、ライフが運営するネットスーパー「ライフネットスーパー」初のモバイルアプリ版となる「ライフネットスーパーアプリ」をネットスーパー導入61店舗に一括導入し、顧客利便性をさらに向上させるもの。

モバイルアプリならではの素早く快適な操作性、お得なセール商品も手軽にチェックできるという。

「スマイルライフ」「ライフプレミアム」「BIO-RAL」「スターセレクト(※ヤオコーと共同開発)」の異なるコンセプトの4つのプライベートブランド、店舗でも人気の高い各商品がアプリで購入可能となっている。

また、いつも買う商品を「お気に入り」に設定しておくと、アプリの下タブからいつでも確認することができる。毎回定番で買う商品は一括でカートに追加するなど、時短で便利な機能を備えている。

ライフコーポレーションは、2019年度には30億円だったEC事業売上を2020年度で50億円、2021年度では100億円の成長を目指しており、アプリの導入で、既存顧客だけでなく、若年層の取り込みを狙う。

2月19日行われたオンライン説明会で、CX共創推進室の加藤崇室長は、「ライフでは2011年ネットスーパーを開始した。今回、顧客の使いやすさ、見やすさを向上させたスマホアプリで、より利便性を高める。若年層にもアプローチし、当社の商品の魅力に店舗、ネット問わず触れてもらい、間口を広げ、新しい体験を提供したい。今後、one to oneマーケティング、ネットとリアルの在庫をなるべく整合性を持たせるなどさらなる改善を目指す」と説明している。

「Stailer」は、スーパーマーケットやドラッグストアといった多店舗運営(チェーンストア)を行う小売・流通事業者様を対象とし、ECやドライブスルーなどの便利な顧客体験の実現とそのためのサプライチェーン構築を支えるプラットフォーム。

エンドユーザー向けのモバイルアプリ、店舗向けのピックパックや在庫管理システム、配送業者向のオペレーティング・システム、分析ツールといったシステムをフルセットで提供。イトーヨーカドー、フレスタなどの導入実績がある。

■「ライフネットスーパーアプリ」概要
正式名称:ライフネットスーパーアプリ
開発元:10X, Inc.
対応OS:iOS、Android
開始日:2021年3月8日
利用料:無料
ダウンロードURL:https://app.adjust.com/6z5b8uq

■ライフネットスーパー
展開店舗:東西合計61店舗(近畿圏33店舗、首都圏28店舗)※2021年2月時点
取扱商品:ネットスーパーサイト掲載商品全般
受渡し可能時間:各店舗ごと
注文金額:1500円以上(税込)
支払い方法:代引き、クレジット支払い
配達料:税抜5500円以上購入220円(税込)
税抜5500円未満購入440円(税込)
会員登録:配送エリア内のみ

■「Stailer」サイト
https://stailer.jp/

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