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日本百貨店協会/8月の売上6か月連続減、6.0%減の4092億円

日本百貨店協会が発表した8月の全国百貨店売上高概況によると、全国の百貨店(調査対象81社・236店)の売上総額は約4092億円(前年同月比6.0%減)となり、6か月連続のマイナスとなった。

8月の売上高は、今年一番の落ち込みを記録した。端境期における顧客への動機付けが弱かったことに加え、東西での不安定な天候が入店客数へ影響したことと休日1日減なども重なり、非常に厳しい商況となった。

シェア96.9%で主力の国内市場売上が5.2%減、購買単価下落が続くシェア3.1%のインバウンドも26.6%減と共に振るわなかった。

地区別では、札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡の10都市売上動向は5.9%減で6か月連続のマイナス。

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州の地区別売上動向は6.2%減で10か月連続のマイナスとなった。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目では、6月以来2か月ぶりに全品目がマイナスとなった。その他の品目は、化粧品が17か月連続、家電が2か月連続のプラスとなった。

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