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日本チェーンストア協会/9月の総販売額は0.3%減の1兆49億円

日本チェーンストア協会が発表した9月のチェーンストア販売概況(会員企業56社、9719店)によると、総販売額は1兆49億円(店舗調整後前年同月比0.3%減)となった。

部門別の販売額では、食料品6779億円(0.1%減)、衣料品757億円(1.4%増)、住関品1913億円(2.1%減)、サービス27億円(8.3%増)、その他571億円(0.2%増)となった。

店舗調整前では、総販売額0.4%減、食料品0.2%減、衣料品0.3%増、住関品1.5%減、サービス8.7%増、その他0.1%増だった。

9月度は、食料品は相場安の影響を受け農産品が苦戦、水産品はアニサキス報道の影響が解消されていないこともあり動きが鈍かった。

衣料品は堅調に推移したが、住関品の動きが鈍かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった。

惣菜は、温惣菜では揚げ物、焼き物、中華は好調だった。O157の影響もあり、要冷惣菜は洋惣菜の動きが鈍く、弁当の動きは良かったが寿司の動きは鈍かった。

その他食品は、乳酸菌飲料、冷凍食品、鍋物関連商品、パン類、スープ・シチュー類、米、和・洋菓子、チョコレートなどは好調だったが、アイスクリーム、飲料などは苦戦した。

日用雑貨品は、キッチン用品、トイレ・バス用品、ペーパー類、ラップ・ホイル類、弁当箱、鍋、男児玩具、文具類などの動きは良かったが、ベビー用おむつ、ランドセル、タオルなどの動きは鈍かった。

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