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東京地区百貨店/9月の売上、2か月連続のプラスで4.6%増

日本百貨店協会が発表した9月の東京地区百貨店(13社25店)の売上高概況によると、売上高は約1185億円(前年同期比4.6%増)で、2か月連続のプラスとなった。

売上高構成比の91.3%を占める店頭売上高は6.4%増、同8.7%の非店頭は11.4%減。

休日が分散した暦の関係から、入店客数は0.7%増と売上の伸びに比べ低調で、デイリー商材の食料品などに一部影響があった。

一方で、景気情勢を反映した消費マインドの好転を背景に、高額商材の活況や複数売場の買い回りが促進され、客単価は向上した。

衣料品・身のまわり品・雑貨・家庭用品・食料品の主要5品目は、雑貨が10か月連続、衣料品、身のまわり品が2か月連続のプラスとなった。

家庭用品が13か月連続、食料品が3か月連続のマイナスとなった。

その他の品目は、化粧品が30か月連続、美術・宝飾・貴金属が5か月連続、紳士服・洋品、子供服・洋品、その他食料品が2か月連続、家具、家電が2か月ぶり、その他衣料品、その他雑貨が5か月ぶりのプラスとなった。

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