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ユニクロ/3月の既存店売上13%増、春夏商品・ジーンズ販売好調

2018年04月03日 15:20 / 月次

ファーストリテイリング(2017年8月期売上高:1兆7864億円)が発表した3月の国内ユニクロ事業の売上推移速報によると、既存店(751店)の売上高は13.0%増、客数7.7%増、客単価4.9%増となった。

<ユニクロ イメージカット>
ユニクロ

ダイレクト販売を除く直営店(788店)の売上高は12.6%増、客数8.0増、客単価4.2%増だった。

直営店(788店)とダイレクト販売を含む合計売上高は14.1%増、客数8.8%増、客単価4.8%増となった。

3月は、気温が高い日が多かったことから、春夏商品やジーンズの販売が好調だった。

ユニクロ出店4、退店2。

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