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ホームセンター/7月の既存店売上高DCM2.1%減、コメリ0.6%増

ホームセンター各社が発表した7月の月次売上動向によると、既存店の概況は、最大手のDCMホールディングスは売上高2.1%減、客数4.0%減、客単価2.0%増となった。

コメリは売上高0.6%増、客数4.0%減、客単価3.2%増、コーナン商事は売上高4.4%増、客数2.1%増、客単価2.2%増だった。

ナフコは売上高1.4%増、客数1.2%減、客単価2.6%増、LIXILビバ売上高0.7%減、客数4.4%減、客単価3.9%増だった。

<ホームセンターの店舗(イメージカット)>
バロー

■DCMホールディングス(2018年2月期:売上高4435億円)
既存店売上高2.1%減、客数4.0%減、客単価2.0%増
全店売上高0.8%減、客数3.1%減、客単価2.4%増

■コメリ(2018年3月期:売上高3419億円)
既存店売上高0.6%増、客数2.5%減、客単価3.2%増
パワー売上高3.2%増、客数1.0%増、客単価2.1%増
ホームセンター売上高2.0%増、客数1.9%減、客単価3.9%増
ハード&グリーン売上高1.5%減、客数3.7%減、客単価2.3%増

全店売上高3.8%増、客数0.5%減、客単価4.3%増
パワー売上高11.9%増、客数8.4%増、客単価3.1%増
ホームセンター売上高5.8%増、客数1.5%増、客単価4.2%増
ハード&グリーン売上高1.5%減、客数3.9%減、客単価2.4%増

7月度は工具や作業衣料、作業用品、補修用品が堅調に推移した。また、住設機器やリフォーム資材も前年を大きく上回った。

■コーナン商事(2018年2月期:売上高3160億円)
既存店売上高4.4%増、客数2.1%増、客単価2.2%増
全店売上高6.4%増、客数3.8%増、客単価2.5%増

■ナフコ(2018年3月期:売上高2255億円)
既存店売上高1.4%増、客数1.2%減、客単価2.6%増
全店売上高1.2%増、客数1.6%減、客単価2.8%増

■LIXILビバ(2018年3月期:売上高1779億円)
既存店売上高0.7%減、客数4.4%減、客単価3.9%増
全店売上高1.1%増、客数2.9%減、客単価4.1%増

■ジョイフル本田(2017年6月期:売上高1549億円)
既存店売上高1.3%増、客数2.0%減、客単価3.4%増、ガソリン・灯油を除いた売上0.5%増
全店売上高1.6%増、客数1.8%減、客単価3.4%増、ガソリン・灯油を除いた売上0.7%増

7月度は、前年に比べて、車検・整備・タイヤ、ガソリン・灯油、住宅資材・DIYの売上が堅調。

一方で、ガーデンライフ、アート・クラフトの売上が低調に推移した。

■ケーヨー(2018年2月期:売上高1321億円)
既存店売上高14.2%減、客数15.7%減、客単価1.8%増
全店売上高14.4%減、客数15.9%減、客単価1.8%増

■島忠(2017年8月期:売上高1411億円)
既存店売上高0.9%増、客数5.1%増、客単価4.1%減
全店売上高0.7%増

■ダイユー・リックホールディングス(2018年2月期:売上高787億円)
既存店売上高0.3%減、客数1.3%減、客単価1.0%増
全店売上高2.8%増、客数1.7%増、客単価1.1%増

売上高は、商品売上高のみを集計しており、ダイユーエイト、リックコーポレーション、アミーゴの売上高を単純合算している。

■綿半ホールディングス(2018年3月期:スーパーセンター事業売上高669億円)
既存店売上高1.0%減、客数0.6%減、客単価0.3%減
全店売上高6.6%減、客数7.2%減、客単価0.6%増

7月度は、EDLP 戦略の推進に加え、猛暑の影響により飲料や季節品が好調に推移しました。昨年に比べ休日が1日少ないこともあり既存店の売上・客数は前年を下回った。

また、利益高の向上のためにチラシ削減及び商品点数の絞込みEDLC戦略を引き続き推進している。

全店では、12月末に三鷹店を閉店したことにより、売上・客数が下回った。

「綿半Jマート富士河口湖店」は、7月11日から「買い物だけじゃない 体感できる店」をコンセプトに、食品とガーデニングを強化した「綿半スーパーセンター富士河口湖店」として刷新した。

■アークランドサカモト(2018年2月期:ホームセンター売上高617億円)
既存店売上高1.2%増、客数1.5%減、客単価2.8%増
合計売上高0.0%

■ホームセンターバロー(2018年3月期:ホームセンター売上高535億円)
既存店売上高1.9%増、客数1.8%減、客単価3.8%増
全店売上高1.9%増

■ハンズマン(2017年6月期:売上高322億円)
既存店売上高1.3%減、客数2.5%減、客単価1.2%増
全店売上高1.3%減、客数2.5%減、客単価1.2%増

■イオン九州HC事業(2018年2月期:ホームセンター売上高187億円)
既存店4.6%減、全店5.2%減。
計36店。
7月上旬に発生した「平成30年7月豪雨」により被災し、営業を休止しているHC1店舗を7月度より既存店から除外して算出している。

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