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靴3社/2月既存店ABCマートのみ増、チヨダ、ジーフット減

靴3社が発表した2月度営業概況によると、既存店売上高はABCマート前年同月比2.7%増、チヨダ2.7%減、ジーフット2.7%減となった。

<ABCマート店舗イメージ>
ABCマート

■ABCマート(2018年2月期売上高:2542億円)
既存店売上高は前年同月比2.7%増、客数0.7%増、客単価2.1%増
全店売上高は4.8%増、客数3.0%増、客単価1.8%増

出店0、閉店2。2月末店舗数は987店。

2月度は、全国的に天候にも恵まれ、気温の上昇とともに春需要が増し、好調に推移した。

商品別では、スポーツシューズとキッズシューズの春の新商品とアパレルが好調だった。

■チヨダ(2018年2月期売上高:1276億円)
既存店売上高は前年同月比2.7%減、客数0.8%減、客単価2.0%減
全店は売上高3.9%減、客数1.9%減、客単価2.1%減

出店3、閉店8、業態変更0、2月末店舗数は1047店。

2月は、客単価が伸び悩んだ。月の前後半でみると、ブーツなど冬物が落ち込み、春物商品の販売動向が良かったため、後半になって売上が回復した。

商品別では、子供靴やオリジナル商品中心の「フィラ」のスニーカーなどが引き続き好調に推移した。

また、女性顧客拡大策の一環として、クローバーリーフ業態で販売していた婦人靴のプライベートブランド「クローバーリーフ」をシュープラザで展開するなどし、レディスカジュアルシューズの販売も伸長した。

販促施策は、アプリ・メルマガ会員限定クーポンを定期的に配信し、同会員増加策を推進した。

■ジーフット(2018年2月期売上高:972億円)
既存店売上高は前年同月比2.7%減、客数1.2%減、客単価1.6%減
全社売上高は2.5%減。退店8で2月末店舗数887店。

2月度はブーツや長靴などウインター商品の売上が昨年を下回ったことなどがマイナス要因となった。

商品面では、引き続きスポーツシューズが昨年を上回る好調な実績で、婦人靴においても新商品のスポーツカジュアルシューズ「らくちゃんスニーカー」など春物商品が好調な販売となった。

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