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ドラッグストア/6月既存店売上高ウエルシア6.6%増、ツルハ7.3%増

2020年07月31日月次

ドラッグストア主要5チェーンの6月の営業概況によると、既存店売上高は、ウエルシアHD6.6%増、ツルハHD7.3%増、コスモス薬品10.5%増、サンドラッグ7.0%増、マツモトキヨシHD9.4%減となった。

■ウエルシアホールディングス(2020年2月期:売上高8682億円)
既存店売上高6.6%増、客数1.4%増、客単価5.2%増。
うち物販売上5.6%増、調剤11.2%増。
全店売上高12.2%増、客数7.7%増、客単価4.5%増。

ウエルシア薬局6.7%増、シミズ薬品5.4%増、丸大サクラヰ薬局7.8%増、MASAYA10.3%減、金光薬品13.2%増、グループ計6.6%増。
処方せん受付枚数127万3863枚。

■ツルハホールディングス(2020年5月期:売上高8410億円)
既存店売上高7.3%増、客数4.6%増、客単価2.6%増。
全店売上高9.2%増、客数8.3%増、客単価0.8%増。
開店213、閉店16、総店舗数は2347店。

店舗数は、5月28日付で取得したJR九州ドラッグイレブンの206店舗を加え、大きく増加している。

■コスモス薬品(2020年5月期:売上高6844億円)
既存店売上高10.5%増、全店売上高14.7%増。
出店7、閉店0、総店舗数1065店。

■サンドラッグ(2020年3月期:売上高6177億円)
グループ合計既存店売上高7.0%増、全店3.9%増。
ドラッグストア事業既存店売上高7.7%増、全店0.3%減。
ディスカウントストア事業既存店売上高6.0%増、全店10.4%増。

ドラッグストア3店、ディスカウント事業で1店出店した。

■マツモトキヨシホールディングス(2020年3月期:売上高5905億円)
HD小売既存店売上9.4%減、小売全店売上7.7%減、FC売上21.6%増、HD売上合計6.9%減。HD薬粧客数(既存店)は1.1%減。
マツモトキヨシ既存店小売売上伸び率15.4%減。

6月の天候は、昨年と比べ全国的に気温が高く、日照時間もやや多い月となった。

5月25日に新型コロナウィルス感染症に関する緊急事態宣言が解除(全国で解除)された後、繁華街や都心店舗の客数は増加傾向となった。また、引き続き、郊外型店での需要も堅調さを維持しているという。

インバウンド売上は、新型コロナウイルスに係る出入国制限等の影響により、免税全店売上は僅かだった。

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