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イオン/3月はWAON POINT利用販促などでイオンリテール既存店売上0.1%増

2022年04月12日月次

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イオンが4月11日に発表した3月度の主な連結各社の月次売上高によると、既存店売上高(前年同期比)は、総合スーパーのイオンリテール0.1%増、イオン北海道3.4%増、イオン九州1.7%増となった。

また、スーパーマーケットのマックスバリュ東海1.1%増、マックスバリュ西日本0.9%減だった。ミニストップは0.4%増、ドラッグストアのウエルシアホールディングスは2.9%増だった。

<主な連結各社の月次売上高前期比伸び率一覧>
主な連結各社の月次売上高前期比伸び率一覧

イオンリテールにおいては、食品の売上が前年・前々年実績を上回り、18カ月連続で前年の既存店売上高を上回った。継続する内食需要に対応したデリカ部門のほか、販促を強化しホワイトデーや、10周年記念セールを展開した輸入品を取り扱う「カフェランテ」も好調な売上となった。また、イオンのスマートフォン決済であるAEON Payや店舗・オンラインでのWAON POINTの利用促進キャンペーンなどを実施し、前年開始した新たな決済や統合したポイントを活用して需要を喚起するとともに顧客基盤の拡大に取り組んだ。

スーパーマーケット事業のマックスバリュ東海は、トップバリュの拡販、アプリクーポン販促、地場商品の展開強化等に取組み、前年の既存店売上高を超えた。また、3月1日付でフジとマックスバリュ西日本が経営統合を行い共同持株会社体制に移行した。

ヘルス&ウエルネス事業のウエルシアホールディングスは、調剤売上高が前年対比で9.0%増とけん引し、既存店実績は引き続き前年実績を上回った。また、売上高1兆円達成を記念した感謝キャンペーンを開催した。

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