【PR】走行実績の可視化/2024年問題対策MOVO Fleetセミナー、11/22開催
2023年11月09日 10:50 / セミナー
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Hacobuは11月22日、オンラインで「荷主企業にこそ知って欲しい! 走行実績の可視化から始める2024年問題対策MOVO Fleetセミナー」を無料で開催する。
物流「2024年問題」が迫り、特に荷主企業が輸配送効率化やドライバーの労務改善といった対策に向けて動き出すケースが増えている。そして、対策に向けての第一歩は「現状把握」となる。
Hacobuでは、トラックの走行実績や配送状況を可視化することで、2024年問題に向けた対策の糸口を見つけ、関係者を巻き込み推進することを推奨している。
Hacobuが提供する動態管理サービス「MOVO Fleet(ムーボ・フリート)」は、現場での日々の運行管理業務を楽にすると同時に、トラックの走行実績や配送状況を可視化することができるサービス。
協力会社車両への装着がしやすいため、自社車両だけでなく協力会社車両と合わせて利用されることが多いことが特長の一つとなっている。
そのため、自社に製品や商品の輸配送状況のブラックボックスを解消したい荷主企業にとっても導入しやすく、物流への意識の高まりとともに、MOVO Fleetの導入相談が増えている。
セミナーでは、MOVO Fleetの基本的な内容から、MOVO Fleetによる可視化でどのような対策が打てるようになるのかについて紹介する。また、「現状把握」を強力に支援する新機能をリリースしたため、その情報も届ける。
また、MOVO Fleetを導入していない企業向けの内容で、2024年問題対策を検討している荷主企業、物流事業者、車両の走行状況を把握し業務を効率化したい管理者などに役立つヒントを提供する。
■開催概要
日時:11月22日(水)15:00~15:45
場所:オンライン
参加費:無料
※同業他社の参加不可
■プログラム
・動態管理サービス MOVO Fleetの紹介
走行実績の可視化による2024年問題対策とは
・質疑応答(参加者からの質問に回答する)
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