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幸楽苑/「収益重視型経営」シフト51店を閉店

店舗/2020年01月06日

幸楽苑ホールディングスは1月6日、51店舗を閉店すると発表した。

2019年5月24日公表の中期経営計画の目標を達成するため、低収益店舗の閉店や業態転換を通して、「収益重視型経営」(プロフィット・ドリブン)へ加速度的にシフト。台風19号の水害により、郡山工場が操業停止し、約250店舗への食材供給がストップしたという経験を踏まえ、いかなる局面でも利益を確保しうる利益体質の構築を推し進めるもの。

2019年12月~2020年4月までに低収益店舗51店舗の閉店、業態転換を行い、高収益店舗への人材配置、労務環境の改善、ひいては働き方改革を推進。今回の閉店は、人手不足という業界を超えた課題へのひとつのソリューションとして位置付けており、カニバリゼーションの解消による全体収益率の向上、物流網の見直しによるトータルコストの圧縮など抜本的構造改革の足がかりとなる施策だという。

■閉店予定(計:51店舗)
2019年12月:30店舗(東北2店舗、関東6店舗、北陸甲信越1店舗、東海21店舗)
2020年1月:7店舗(東北1店舗、関東2店舗、東海4店舗)
2020年2月:12店舗(東北2店舗、関東5店舗、東海2店舗、関西3店舗)
2020年3月:1店舗(関東1店舗)
2020年4月:1店舗(関西1店舗)

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