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伊藤忠商事/米国発「ペンフィールド」ブランドの商標を共同保有

2017年03月03日経営

伊藤忠商事は3月1日、伊藤忠商事が保有する米国発ファッションアウトドアブランド「ペンフィールド(PENFIELD)」の日本とアジア3地域(中国、香港、台湾)における商標権を、ヤマトインターナショナルと共同保有し、ブランドの更なる発展に向け協業を開始すると発表した。

ヤマトインターナショナルのブランド運営と商品開発におけるノウハウを活かし、時代と共に最適にアップデートされた、機能性・実用性に優れた商品を提供するとともに、Eコマースのプラットフォームを確立し、2017年春夏よりウェブマーケティングを駆使したブランディングの強化を図る。

国内では、セレクトショップや専門店などの販路に加え、新たにショールーミング機能をもつ単独店をオープンするなど、展開を拡大する。

伊藤忠商事の持つグローバルネットワークやアジア地域を中心とする豊富な生産背景、両社のブランドビジネスにおける経験とノウハウを活用しながら、「ペンフィールド」ブランドの価値向上と、アジア地域での展開拡大を図る計画だ。

「ペンフィールド」ブランドは、1975年、「“ファッション”と“ファンクション”の両立」をコンセプトに、米国ハドソンで誕生した。

ブランド創設当初から、モルデンミルズ社が開発したポーラフリースを使用するなど、先進性のある製品を提供し続けており、優れた機能性を維持しながら、洗練された高いファッション性を兼ね備えた商品で、米国のみならず世界中のファッションアウトドア市場において、確固たる地位を確立した。

伊藤忠商事は2012年に「ペンフィールド」ブランドの商標権を取得して以来、日本とアジア地域における展開拡大を図っている。

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