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タカラバイオ/キノコ事業を雪国まいたけに譲渡

2018年12月18日経営

宝ホールディングスの子会社タカラバイオは12月17日、雪国まいたけにキノコ事業を譲渡すると発表した。

グループのキノコ事業は、タカラバイオのキノコ事業部がキノコ事業全般を統括し、関係会社である瑞穂農林(京都府京丹波町)がホンシメジ(生鮮・冷凍)とハタケシメジを生産・販売し、きのこセンター金武(沖縄県金武町)がブナシメジを生産・販売し、製販一体となり、事業を推進してきた。

しかしながら、直近の計画進捗状況を鑑み、中期経営計画を確実に達成し、企業価値を向上させるためには、一層の経営資源の選択と集中が重要であると考えるに至った。

キノコ事業については、キノコ類の生産・販売を継続し、事業資産を最大限に活用できる事業譲渡先を検討していた。

雪国まいたけは、マイタケの生産・販売では国内トップシェアを誇り、各種キノコの生産・販売を展開している。

今回、瑞穂農林株式会社の保有全株式、きのこセンター金武の保有全株式、タカラバイオが保有するキノコ事業に関する知的財産を譲渡する。

2018年3月期のキノコ事業の売上高は15億5800万円、営業利益3300万円だった。

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