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日清食品HD/2020年度の時価総額1兆円目指す

日清食品ホールディングスは5月12日、2016年度から5か年を対象とする「中期経営計画2020」を策定した、と発表した。

本中計では、「グローバルカンパニーとしての評価獲得」の要件として、「本業で稼ぐ力」と「資本市場での価値」を重視した数値目標を設定した。

計画最終年度の2020年度には、売上高5500億円、営業利益475億円、時価総額(=株価×期末発行済株式数 (自己株式控除後))1兆円、ROE8%以上を目指す。

海外販売食数において1.5倍の成長を目指しグローバルブランディングを促進。

海外重点地域 (ブラジル、ロシア、インド、中国) への集中を進める。

中国では成長する収益率の高いカップヌードルの販売エリア拡大をさらに進める

インドでは都市部での袋めんの成長に加え、急増する中間富裕層に向けてカップヌードルの強化も推進。ブラジル、ロシアに関し、ともにNo.1シェアの確固たる基盤を活かし、高付加価値商品のカップめん市場拡大を図る。

また、国内収益基盤の磐石化、菓子・シリアル事業を第2の収益の柱へと成長させるため、国内外での取り組みを強化する。

各社のさらなるブランド成長に加え、技術シナジーによる連携強化、海外事業展開、M&Aの活用を行い、持分法適用会社である提携先も含めて売上高1000億円規模を目指す。

設備投資は、国内の持続的成長のための即席めん事業の省人化、海外生産体制の強化など5年間合計1500億円規模を想定。

事業投資(M&A)は、5年間合計1000億円規模を想定している。

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