サミット/4月の既存店売上高0.5%減の223億8000万円
2019年05月21日 11:00 / 月次
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サミットが発表した月次売上実績によると、4月度の総売上高は223億8000万円(既存店ベース前年比0.5%減)となった。全店ベースの売上前年比は1.3%増だった。
部門別売上高は、食品212億3700万円(全店ベース1.6%増)、住関品11億3500万円(3.2%減)、その他800万円(0.2%減)だった。
店舗数は115店で、店舗面積は19万7594m2(1.5%増)となった。
既存店客数は0.9%減、客単価は0.5%増。10連休の出だしとなった4月27日以降、都内の店舗を中心に客数の伸び悩みがあった。一方で、平成から令和への改元を受けて、ごちそう商材を強化した結果、客単価は前年を超えた。
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