サミット/日配チルド商品すべてのリードタイムを2日以上に延長

2026年02月16日 13:46 / 経営

サミットは2月16日、パンを除くすべての日配チルド商品について、発注から納品までのリードタイムを2日以上に延長したと発表した。

サミットのロゴマーク

サミットによると、日配商品は消費・賞味期限が短いため、発注からできるだけ短いリードタイムで納品する商習慣がある。早い場合は納品が翌日になることもあり、メーカーでは受注数量が確定する前に見込数で製造や配送手配をする必要がある。その結果、製造・物流の人手不足や、食品ロスの観点から課題となっている。

そこでサミットでは、リードタイムが1日・2日・3日の日配商品がある中で、乳業メーカー1社とリードタイム1日の商品を2日に延長した。

品切れや店舗オペレーションの不具合などが発生しなかったことから、リードタイム1日の他の日配品メーカー24社でも、昨年11月からリードタイムを2日に延長。これにより、パンを除くすべての日配商品のリードタイムが2日以上となった。

リードタイムの延長は、見込み製造による余剰在庫・食品ロスの削減に加え、計画的な配車手配による車両積載効率アップや台数削減、夜間物流・作業の削減などにつながるとしている。

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