ザ・ランドマーク名古屋栄/3/31完成、商業・シネコンは6/11オープン
2026年03月17日 14:16 / 店舗
三菱地所、J.フロント都市開発、日本郵政不動産、明治安田生命保険相互会社、中日新聞社の5社が、名古屋市中区錦三丁目において開発を進めてきた「ザ・ランドマーク名古屋栄」は3月31日完成する。
「ザ・ランドマーク名古屋栄」は、名古屋随一の商業エリア「栄」の中心に位置し、「世界と人とまちをつむぐ文化・交流価値創造拠点となる未来の名古屋をリードする新たなランドマーク」を全体コンセプトとしている。
6月11日に商業・シネコンがオープン、コンラッド・ホテルズ&リゾーツの開業日は別途発表予定だ。
外装デザインコンセプトは、「紡ぎ、織りなし、纏う」とした。
紡績業を中心とする繊維産業から製造業がさかんな名古屋・中部エリアをイメージ。さまざまな色の糸から美しい錦織物が出来上がるように、栄を構成する多様な要素(糸)が互いに交わり、新しい栄の未来(織物)が出来上がっていくさまを表現した。
頂部は、季節や催しに合わせて多様な色のライトアップが可能。中部電力MIRAI TOWERやオアシス21、中日ビルなどで行われるイベントと一体となってエリアを盛り上げたい考え。
ラグジュアリーホテル、オフィス、インターナショナルプリスクール「HEI Schools Nagoya Sakae」が入居する。
また、地下2階~4階には、J.フロント リテイリンググループが一体となって強みを発揮する、大丸松坂屋百貨店とPARCOが手掛けたラグジュアリーモール「HAERA」が開業する。
世界を代表するラグジュアリーブランドの旗艦店が出店。新たな文化を生み出すニュークラシックなファッション、ライフスタイルを提案する。
ハイグレードからカジュアルシーンまでを網羅したレストランやスイーツなど、東海エリア初上陸のショップも多数登場し、全65ショップがそろう。
施設コンセプトは「PUBLIC MUSEUM」。体験価値、それぞれの感性を大切にするミュージアムのような施設を目指し、感性に響かせるファッション、食体験、アートを軸に、多様な体験を提供する。
栄エリア初となるシネマコンプレックス「TOHOシネマズ 名古屋栄」が、5~9階に登場する。
全10スクリーン1655席を備えている。東海エリア初導入となる「プレミアムシアター」では上質で高級感あふれる映画体験を、同じく東海エリア初導入となる「轟音シアター」ではまるでライブ会場にいるかのような迫力のある音響を提供する。
栄エリア初となる「IMAXレーザー」を導入することで世界最高峰の没入感を体感できる環境を
整備している。さまざまなジャンルの映画作品、コンサート、演劇、スポーツのライブビューイングなどのバラエティーに富んだ上映ラインアップを展開することで、年間を通して安定したにぎわいを栄エリアに生
みだしたい考え。
■「ザ・ランドマーク名古屋栄」概要
所在地:名古屋市中区錦3-25-1
交通:地下鉄東山線・名城線「栄」駅直結
敷地面積:4866.40m2
延床面積:約10万9700m2
階数・高さ:地上41階、地下4階、塔屋1階・高さ約211m
構造:鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造
主要用途:ホテル、オフィス、シネコン、商業、駐車場
事業者:三菱地所、J.フロント都市開発、日本郵政不動産、明治安田生命保険相互会社、中日新聞社
設計:三菱地所設計、竹中工務店
監理:竹中工務店
コンストラクションマネジメント:三菱地所設計
新築施工者:竹中工務店
新築工事着手:2022年7月1日
完工:2026年3月31日(予定)
開業:商業・シネコン2026年6月11日、ホテル今後発表予定
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