サツドラHD 決算/6~2月売上高は微増も利益面は2桁減益、通期予想を下方修正

2026年03月24日 14:40 / 決算

サツドラホールディングスが3月19日に発表した2026年5月期第3四半期決算によると、売上高758億6500万円(前年同期比0.2%増)、営業利益9億3200万円(27.7%減)、経常利益8億5000万円(33.1%減)、親会社に帰属する当期利益4億8500万円(31.0%減)となった。

サツドラホールディングスのロゴマーク

主力のドラッグストア事業において、売上面ではドラッグストア業界の競争激化に伴い、既存店の客数が想定を下回った。インバウンド需要も中国からの渡航自粛要請の影響などで当初見込みよりも下振れが生じている。

利益面では、売上総利益が計画を下回った。販売費及び一般管理費については、人件費を中心に当初計画の範囲内で推移したものの、次年度以降の収益基盤強化に向けたシステム投資などの影響から、売上総利益の不足分を吸収しきれない状況となっている。

これらの業績動向を踏まえ、3月19日付で通期業績予想の修正を発表。売上高は当初予想よりも15億円減少の1005億円(0.3%増)、営業利益は7億円減少の11億円(34.3%減)、経常利益も7億円減少の10億円(39.4%減)、親会社に帰属する当期利益は4億円減少の4億円(47.9%減)を見込んでいる。

サツドラHD 決算/6~11月増収も、人件費増加や電気料金上昇が響き2桁減益に

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