WDIは9月20日、連結子会社である味都特亞洲餐飲管理が保有する味都特(成都)餐飲管理の全ての持分を譲渡すると発表した。
2012年8月、中華人民共和国での店舗展開を進め、事業の拡大を図ることを目的として味都特(成都)餐飲管理を設立し、成都を中心にレストランを経営していた。
しかし、中国経済の減速等の影響もあり業績は伸び悩み、今後も厳しい経営環境が続くと予想される。
グループの中国戦略を見直し、経営を第三者に委ねることが有効であると判断し、味都特(成都)餐飲管理の全ての持分を譲渡する。
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