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キリン堂HD/3~5月は売上高3.5%増、営業利益46.2%減

キリン堂ホールディングスの2017年2月期第1四半期決算は、売上高285億3000万円(前年同期比3.5%増)、営業利益2億900万円(46.2%減)、経常利益3億5000万円(28.7%減)、当期利益8600万円(53.3%減)となった。

小売事業では、既存店の活性化対策として連結子会社であるキリン堂が8店の改装を実施した。販売面では、ポイントカードを基軸に来店動機を高める効果的な販売促進や、ヘルス&ビューティケア商品のカウンセリング販売、PB商品の積極的な展開と販売強化のほか、処方せん調剤の売上も好調に推移したことなどから、増収となった。

一方、営業利益は、4月中旬以降の気温が前年より低かった影響などもあり、相対的に粗利率の高い季節商材の販売が伸び悩んだことや、薬価・調剤報酬改定の影響により、売上総利益率が前年同期に比べ若干低下したことに加え、販売費及び一般管理費が増加したことから減益となった。

スーパードラッグストア4店(内、調剤薬局併設型1店)、小型店1店の計5店を出店し、スーパードラッグストア4店、小型店1店の計5店を閉店した結果、期末のグループ国内店舗数は、合計334店となった。

通期は、売上高1204億円、営業利益24億7000万円、経常利益30億円、当期利益10億7000万円の見通し。

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