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ファーストリテイリング/9~5月、大幅減益

ファーストリテイリングが7月14日に発表した2016年8月期第3四半期の業績は、売上高1兆4346億1600万円(前年同期比6.4%増)、営業利益1458億2900万円(23.0%減)、親会社に帰属する当期利益710億1000万円(46.4%減)、包括損失437億6500万円(前年同期は1433億1600万円)となった。

<第3四半期(9ヶ月累計)減益要因>
第3四半期(9ヶ月累計)減益要因

セグメント別では、グローバルブランド事業は増収増益だったが、国内ユニクロ事業と海外ユニクロ事業は増収減益。なお、5月末の為替レートが期首に比べて円高に転じたことにより、その他費用に為替差損を67億円(148億円減)、長期保有している外貨建資産などの円換算額が減少し、金融費用に為替差損234億円(434億円減)を計上した。

この結果、税引前四半期利益は前年同期比41.9%減の大幅な減益となった。

国内ユニクロ事業の売上高は6454億円(1.1%増)、営業利益932億円(18.1%減)で、5月期末の国内ユニクロの店舗数は846店舗(FC39店舗を含む)と、前年同期末比で2店舗増。

海外ユニクロ事業の売上高は5328億円(10.6%増)、営業利益422億円(18.7%減)。海外ユニクロ事業全体の5月期末の店舗数は928店舗、前年同期末比で161店舗増。

グローバルブランド事業の売上高は2543億円(12.6%増)、営業利益230億円(16.5%増)。

通期は、売上高1兆8000億円(7.0%増)、営業利益1200億円(27.0%減)、税引前利益830億円(54.1%減)、親会社に帰属する当期利益450億円(59.1%減)を見込んでいる。

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