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コスモス薬品/6~11月、人員増強策と電気料金高騰で営業利益13.4%減

コスモス薬品が1月11日に発表した2018年5月期第2四半期決算は、売上高2708億3500万円(前年同期比9.6%増)、営業利益102億9200万円(13.4%減)、経常利益115億8900万円(11.1%減)、当期利益77億8100万円(10.4%減)となった。

「毎日安い(エブリデイ・ロー・プライス)」政策を忠実に実行することで物流や店舗作業の平準化を行い、ローコストオペレーションの更なる推進を図り、これを原資としてディスカウント戦略を一層強化した。

売上総利益率は前年同期より低下したが、既存店売上高は堅調に推移した。

販売費・一般管理費は、積極的な人員増強策を実施したことで売上高人件費比率が上昇した。電気料金の高騰により、水道光熱費の増加率が店舗数の増加率を上回って推移した。

出店戦略では、自社競合による一時的な収益性の低下もいとわず、次々と新規出店を行った。同時に、新商勢圏への店舗網拡大も図った。

新規出店は、中部地区に3店、関西地区に9店、中国地区に8店、四国地区に4店、九州地区に17店の合計41店となった。スクラップ&ビルドにより6店を閉鎖し、期末店舗数は862店となった。

商品区分別売上高は、医薬品419億8500万円、化粧品283億2600万円、雑貨457億6100万円、一般食品1509億5100万円、その他38億1000万円だった。

通期は売上高5524億円(9.9%増)、営業利益200億円(10.1%減)、経常利益225億円(8.5%減)、当期利益153億円(16.0%減)の見通し。

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